今月の【風刺マンガ】(橋本勝さんのご厚意で「毎月」更新します)
(「コメント」は芹沢です)
【『ハシズム』というファッシズムの国政への増殖を許すな】(2012/5)
世の中に民主主義を「多数の支持を得ればば何をしてもいい」と勘違いしている輩がいるが、「民主主義は多数決」という考えは間違っておりこの方もそうである。
私は子どもの頃に学校で『民主主義は少数意見を尊重すること』と習った。多数決の徹底は少数や弱者を無視する結果になり、正にこの人のやっている事である。「日の丸・君が代」に起立・斉唱しない教師は解雇するというのがこの人の考えである。
多数決が正しいなら、あのヒットラーのナチス政権も選挙で選ばれた合法的政府であった。「少数意見の尊重」とは聴くだけではなく、その一部でも妥協して取り入れるということである。
また、彼は『光市殺人事件』の弁護士への「懲戒処分」をテレビ番組で呼びかけ、日弁連から処分されている。「こんな被告の弁護をするなど、とんでもない奴」と言うのが彼の考えである。しかし、彼自身は「懲戒処分」を請求していなかった。
弁護士の使命は「人権を守ること」であり、如何なる凶悪犯でも弁護を受ける権利があることさえ、彼は理解できない弁護士である。
【最近書いた記事】(5/4)更新
【最近書いた読後感】(5/9)更新
【最近の発言】(4/20)更新
「快適さより廃炉優先を」(2012.4.20・東京新聞「発言」)
政府はせっかく止まっている危ない原発をなにゆえそんなに再稼働させようというのか。なぜ、原発を再稼働させないことを考えないのか。
避難地域の見直しや避難訓練は、再度の事故を否定できないからであり、再び事故を起こせばまさに日本は沈没であろう。
電気が足りないなら窓の開かないビルや乗り物以外はすべてエアコンを禁止すればよく、広告の証明やネオンサイン、光速道路の証明など全て禁止すればよい。10年20年前の生活に戻っても原発を廃炉にすべきで、それが子どもたちやこれから生まれてくる子どもたちへの大人の責任である。
今廃炉を決めても、この先何十年も何兆円もかかるのである。そもそも使用済み核燃料の処分も場所も決まらず、原発の燃料プールは満杯でその処分も決まらず、再稼働など非常識も甚だしい。
津波が来なくても電源があっても、地震で配管が破損したり、制御棒が入らなかったり、プールが破損すれば同じ結果になる。
【HPのトップへ】
雨ニモマケズ

